衣装レンタルの真奈武

History

沿革

  • 昭和61年2月1986

    1986年2月10日 創業の船出――「ブライダル特化」と精鋭スタッフで築いた健全経営の礎

    静岡市森下町1-29 森下小学校体育館前に
    「真心込めて、女性の歴史と男性の歴史を結ぶ」 
    コンクルードブライダル異人館 真奈武として開業

    当社は「ブライダル」へ特化してスタートを切りました。創業当初は商品数も少なく、試行錯誤の連続でしたが、志を同じくする4人の精鋭スタッフが、お客様一人ひとりに寄り添う極め細やかな接客でそのハンディキャップを補いました。 当時はダイアナ妃の来日を機に、華やかなウエディングドレスへの憧れが世の中で最高潮に達していた時代。 「一生に一度のハレの日を最高の衣装で彩りたい」という時代の強い追い風と、スタッフ一丸となった奮闘により、創業期から良い経営体制を樹立。この時培われた「限られた資源の中で最大の付加価値を生み出す力」と「固い絆で結ばれたチームワーク」は、その後の当社の確かな成長を支える強固な原点となりました。

    スタッフ数 4名
    取引美容室 80件
    取引式場 7件
    代表取締役 大窪 学
    資本金 1千万 取引銀行 静岡銀行駅南支店

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  • 昭和63年8月1988

    新店舗移転と「貸衣装のブティック化」・「明朗会計」への挑戦

    バブル経済が絶頂を迎え、消費者の価値観が「モノ」から「洗練された体験」へとシフトする中、当社は実店舗を移転し、大きな変革へと舵を切りました。 当時としては極めて珍しい、シルバーを基調としたモダンでスタイリッシュな「ブティック風」の店舗を開業。それは、女性の社会進出を背景に「自分の意思で、お気に入りの一着を自由に選びたい」という新しい時代のニーズを先取りした試みでした。 同時に、当時の貸衣装業界では常識だった「価格の不透明さ」を打破するため、全商品に値札を付けた「明朗会計」をいち早く導入。翌年の消費税導入を控えて世間の価格意識が高まる中、お客様に安心と信頼をお届けするこの分かりやすい料金設定は、当社の顧客第一主義を象徴する、業界に先駆けた革新的な一歩となりました。

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  • 平成2年1990

    ブライダルショー開始

    落合着物着付け教室の先生からブライダルショーの提案で
    日本の伝統の花嫁ブライダルショーを開催
    婚礼着付け師の先生による日本の伝統的な結髪 文金高島田で登場したモデル達によるショーは大成功に終わり、合計3回行われた。
    このショーを見る為に毎回参加してくださるお客様もいました
    1階フロアーを着付け・ヘアメイク室に
    2階フロアーをショー会場とした
    東京からプロのモデル5名と音楽プロデューサー1名
    司会をSBSアナウンサーにて行われた

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  • 平成7年1995

    写真スタジオと貸衣装が一体となった写真スタジオを始める。(当時静岡で初)

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  • 平成9年1997

    遊覧船の中で船場ウェディングショーを開催

    清水みなとクルーズ船にて ゆったりと遊覧船の中で船場ウェディングショーを開催
    ドレスが主のウェディングショー
    新作ドレス20点のショーを行い。50名の参加者があった。
    ショーは大成功を収めている

  • 平成12年2000

    写真がフィルムからデジタルへ移行

    写真撮影 美容 着付け で店舗内でワンストップサービス展開

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  • 平成16年2004

    「トータルプロデュース」への大転換と美容室開業

    当社は単なる「衣装の貸出業」から、お客様の特別な一日を丸ごと支える「トータルプロデュース業」への変革を決断します。 自社美容室を開業するとともに、出張着付けおよび結婚式司会業務をスタート。衣装、ヘアメイク、着付け、そして当日の進行(司会)までをワンストップで提供する体制を構築しました。この内製化への挑戦は、利便性と自分らしさを求める新しい顧客ニーズを捉えた

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  • 平成23年2011

    ネットレンタル店オープン

    後の二代目社長となる佳信入社。インターネットで貸衣装をするサービスを同時に始める。オープン日に静岡在中のお客様から注文モーニングの注文が入る。記念に残るオープン日となった。

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  • 平成25年2013

    ネットレンタル事業の黒字化達成と、楽天市場出店による飛躍

    スマートフォンの普及が全世代に行き渡り、ライフスタイルの中に「スマホEC」が完全に定着する中、数年間にわたり種をまき続けてきた当社のネットレンタル事業が、ついに大きな実を結びます。 ネットでの衣装レンタルに対する信頼性の高まりと、社会全体に広がった「所有から利用へ(ミニマリズム)」という価値観の追い風を受け、この年、ネット事業は念願の「確実な利益を生み出す売上規模」へと到達いたしました。 この確かな手応えを原動力に、さらなる攻めの一手として、現在の通販事業の主軸となる楽天市場への出店を決断。自社サイトとは違い、購買意欲の高い全国のお客様とダイレクトに繋がる専門モールへの参入により、ネットレンタルの売上はさらに加速。当社のビジネスモデルが、全国規模のデジタル対応力を持つ高収益体質へと完全に脱皮を遂げた、記念すべきターニングポイントとなりました。

  • 平成28年2016

    代表取締役社長交代ーネットと店舗のハイブリッド経営へー

    新時代へのバトンを受け継ぎ、代表取締役に就任。 ネット通販による全国規模の利便性と、これまで培ってきた実店舗ならではの『お顔が見える安心感・手厚いサポート』を融合させる「ネットと店舗のハイブリッド(オムニチャネル)戦略」を推進。時代の最先端を走るECの爆発力と、地域に根差したリアルな顧客体験の両輪を回す、新たな成長ステージへと踏み出しました。
    二代目代表取締役社長 大窪佳信 (当時32歳)

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  • 平成30年2018

    結婚式ロケーション撮影や花魁撮影など「撮影技術の強化」

    当社は「写真クオリティの圧倒的な差別化」へと舵を切りました。 ブライダルのロケーション撮影やスタジオ撮影の付加価値をさらに高めるため、外部から写真の専門家(先生)を招聘。ライティング、構図、ポージングといった撮影技術のパラダイムシフトを図り、一瞬の美しさを芸術的に切り取る最高峰の撮影体制を構築しました。 「挙式は簡素にしても、一生の記念となる写真には妥協したくない」というコト消費・体験価値を重視する新しい顧客ニーズを捉え、この年、写真部門の売上は過去最高を記録。順調に拡大を続けるネットレンタル事業との相乗効果により、利便性とリアルな体験価値の両面で、お客様から絶大な支持をいただく記念すべき一年となりました。

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  • 令和2年2020

    完全ネット専業に業態を変える。配送センターとして店舗内改装