写真撮影 「美人は和装でカタチにする」このぶれない目標を元に被写体によってライティングや角度を調整してもっとも美人に残せる和装撮影をしている
ジョギング・筋トレ
始めは、ダイエットの為にやっていましたが、年と共に落ちにくくなってきました。 今では年齢に応じたトレーニングを独自のルールでやっています。
グループでやるというより自分一人でやって達成感を味わっています。 葛西紀明さんのトレーニング方法を参考にする事が多いです。
父が始めた稼業でしたので、小さいころから着物がある生活をしていました。 ですが運動が好きな子供でしたので、着物にはまったく興味がありませんした。 小さいころは父が何の仕事をしているか分からなかったほどです。
気になり始めたのは社会人3年目くらいの時です。 ふと父と母の仕事ぶりを見た時「よく頑張っているな」と思いつつ、なぜこの仕事をしているんだろうと考えるようになったのが、着物を着る(人に)関心を持ったきっかけです。
この時、着物ではなく着物を着ている人に焦点いっているのが現在に大きく関わっています。 インターネットでなんでも気になった事は調べられる時代ですので、「着物+女性」についていろいろと調べていました。
今では着物を着た女性はみんな魅力的だし、男性目線で「好き」です。 好きを仕事にできているし、魅力あるスタッフさんに囲まれているそんな毎日ですので、今ではとても幸せに仕事させていただいています。
始めたきっかけもそうですが、個人的には着物を纏った女性はみんなとても美人だと思っています。 ですがそれは、私が好きだからであって価値観が違う人たちと共感するのは難しいです。
着物の価値や本人の価値を引き出して伝える、そして「本人が満足する着物姿」と言うのを形に残せるようにしていきたいです。
そのためには着付けや撮影技術だけでなく本人をよく知る事に注視していき、 「着物って楽しい!」と思える体験こそが、本人の一番美しい和姿ではないかと考えます。
写真撮影
「美人は和装でカタチにする」このぶれない目標を元に被写体によってライティングや角度を調整してもっとも美人に残せる和装撮影をしている