きものラボ

きものラボ メンバー紹介

ラボリーダー
戸崎 理沙 risa tozaki
100年前のアンティーク着物について

得意分野

写真撮影
子供の頃から日本の伝統芸能、特に純邦楽に興味があり、高校卒業後に三味線を習い始めました。
私自身、日常的に着物を着る事が好きで、観劇やお稽古、美術館や博物館に訪れる際には必ず着物を着ています。

以前はお寺や庭園など風景を撮るのが好きでしたが、今では着物を着た人を入れた構図を考えるのが好きです。どの向きや位置なら着物と本人が綺麗に写るかなどを日々考えています。

貸衣装屋の仕事を始めたきっかけ

幼少期に日本舞踊を習っていたこともあり、私にとって着物は小さい頃からとても身近な存在でした。着物が好きだと強く感じるようになったのは高校生くらいの時で、その頃から将来は日常的に着物に接していたいと思うようになりました。

着物に携わる職業は数多くありますが、衣装を選ぶ所からヘアーメイクといった美容着付け、さらにアルバムの写真撮影に至るまでお客様の特別な日に関わることができるのは貸衣装ならではだと感じたため、この仕事を選びました。

近年、成人式や七五三など大切な行事の時にしか着物を着る機会がなくなりつつあります。
しかし、だからこそ「一生に一度の時」の着物を心から楽しんでいただきたいと思っております。

着物を通じて創造したい女性像

着物は日本の民族衣装であり、長い歴史の中で変容しつつ受け継がれてきた日本の伝統文化です。
私自身、着物を着ている時が一番自分らしいと思っており、日本の女性は伝統的な民族衣装である着物を着た時が一番美しく輝くと日々実感しております。

着物は帯や帯締めなど小物を変えながらコーディネートを楽しむという着物独自の楽しみ方があります。
「上品を希望ならこの帯を付けようね」とか「嫌いな部分があったらこの小物で隠そうね」など、いろいろな要素のコーディネートの楽しみ方をお客様と一緒に共有していき、「本人の一番美しい(満足行く形)姿」を提案し作っていきたいです。